1947-12-08 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第34号
しかし、この程度の補助金ではもちろん不足するので、目下追加豫算要求中でありますから、これが決定次第善處する。
しかし、この程度の補助金ではもちろん不足するので、目下追加豫算要求中でありますから、これが決定次第善處する。
さいわいに文部大臣が御出席でありますから、この際お尋ねいたしておきたいことは、まだ追加豫算が出ないのですが、これは多額に地方面から要求があるために、まとめることができぬから出ないのか、またぐずぐずしているから他の方面から盛んに要求をしていくのか、それはどちらか存じませんけれども、とにかく先般文部大臣の奮闘によつて三十一億二千萬圓の豫算が閣議で承認されたわけでありますが、それが多額の追加豫算要求のために
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○國會職員考査委員會規程に關する件 ○官吏としての在職年を國會職員とし ての在職年とみなすことに關する規 程に關する件 ○議員に出頭する證人等の旅費及び日 當支給規程に關する件 ○二十二年度國會所管の追加豫算要求 に關する件 ○生鮮食料品及び青果物に關する調査 承認要求に關する件 ○次囘の自由討議日に關する件 ○電力復興問題調査承認要求